施工例(シェード)
モリスのシェード
2017年12月29日
新築のマンションの縦長の窓にプレーンシェードを取付しました。
ウィリアムモリスのデザインの中でも人気の高い、「いちごどろぼう」の紺色。
鳥の頭が切れないように・・・左右対称になるように・・・柄の指定は念入りにしています。
シェードとレースカーテン
2017年12月18日
リビングにプレーンシェードとレースカーテンを取付しました。
天井にシェードをつけることで、お部屋をより広く感じることができます。
レトロな幾何学柄の生地は川島織物「アイム」のもの、レースはオリジナルです。
北欧デザイナーのカーテン
2017年12月15日
リビングにツインシェードを取り付けしました。
生地はサンゲツのSC3281。スカンジナビアン・コレクションの中の1つで、マイルドなカラーのリーフ柄をコットンライクのベースにプリントしたファブリックです。カーテンも良いですが、柄を平面で楽しめるシェードがおすすめです。
吹き抜けに天窓シェード
2017年10月26日
高松市内で吹き抜けの天窓シェードを取り付けしました。
玄関ホールにある吹き抜けの空間。とても明るいのですが、冬場の寒さが気になるということで、TOSOの天窓シェードをご提案させていただきました。
通常は天窓に付けるのですが、今回は1Fと2Fの間の壁面に取り付けました。
横から見るとこんな感じ。
操作のヒモは玄関側から見えないように、滑車を使って裏に回しています。
生地は川島織物セルコンのシャンタンベージュ色をご提案。上品な色彩と風合でインテリアとしても雰囲気のある空間になりました。
大輪の花のプレーンシェード
2017年10月22日
高松市内の栗林公園にほど近い住宅地でご新築のカーテン一式ご注文いただきました。
今日は1FのLDKをご紹介します。
カーテンBOXの中に、手前にプレーンシェード、奥側にレースカーテンを設置しました。プレーンシェードの生地はインハウスのMINOLAのピンク色で、二重織りで素材感のあるベース地に大輪の花を描いたもので、昼間と夜とで違う表情を見せてくれます。フェデの繊細なサークル柄のレースカーテンを合わせて、高級感のある華やかな空間に仕上がりました。
隣の腰窓は、同じレースをプレーンシェードにして主役にすることで、空間に広がりをもたせました。