施工例(シェード)
大きな花柄を生かしたスタイル
2014年04月28日
フリースペースとして使える中二階の窓にシェードをつけました。
柄がとても大きな生地なので、1台につき柄が全て入るように、窓よりも大きいサイズでシェードを作っています。
振り返って見上げると、2階のホールの窓が見えます。
同じ柄で色違いのものを、フラットカーテンで仕上げています。
タッセルにもこだわってみました。レースには、ビーズやガラスを使った軽い感じのものがしっくりとなじみます。
フロントレースのツインシェード
2014年04月20日
シェードの良さの1つは、絵を飾る感覚で窓からの光を調整できること。
まるでお庭の枝葉や鳥たちがシルエットで写っているかのような、味のあるレース。
シックな雰囲気がお好きなお客様に合わせて、バックのドレープ地は落ち着いた色合いの
ものをお選びしています。
シェードにクリスタルの飾りをつけると・・
2014年02月28日
こちらは海の近くの一軒家。ゆったりとした休日を過ごしていただきたいので、
お家に居たくなるような窓まわりをご提案しました。
まずは出窓にプレーンシェード+レースカーテン。良く見るとプレーンシェードのボトムに
キラキラとしたクリスタルが付いています。お天気の良い日は海が一望できるそうで、
太陽の光でキラキラ輝くのが今から楽しみです。
そして隣のダイニングには「デュオレ」と呼ばれるボーダーが美しい商品。シンプルな
ロールスクリーンに、採光ができるブラインドの機能を兼ね備えた優れもの。
アイボリーのやわらかいお色を選んでいただいたので、お外の風景とも良くマッチしそうです。
'ケルムスコットツリー'のプレーンシェード
2013年12月04日
リフォームした出窓に
ウィリアムモリスの'ケルムスコットツリー'を
選びました。
モリスの独特な世界観の大きな木を印象付けるため
プレーンシェードはアートのような感覚です。
アリウムのプレーンシェード
2013年10月28日
イギリス生まれのハーレークイーンの生地で
プレーンシェードを製作しました。
柄はアリウム。
細やかな刺繍、しかも色がグラデーションになっていて
見る人をうっとりさせます。
ダイニングの大きな窓に付けました。