施工例
モリス「Pink&Rose」のカーテン
2015年12月06日
昨日のリビングに素敵なレースをつけられた方の、こちらは畳のお部屋。
ウィリアムモリスの「Pink&Rose」というカーテンです。
開花しているカーネーションとバラの絡み合う茎を描いた大柄なデザインは畳のお部屋にもぴったりです。TOSOのクラストというアイアンレールを使うことで、洋と和がうまく調和した素敵な空間に仕上がりました。
貴族のレースカーテン
2015年12月05日
マンションのリビングに貴族柄のレースカーテンを取り付けしました。
ドイツの「SAHCO(サコ)」というブランドの「Mizar」というファブリック。
ガーゼのようにやわらかい質感と、何より柄の美しさが魅力。
ドレープカーテンはフジエテキスタイルのFA6511-14を使っています。
2窓を1台で・・・
2015年11月27日
こちらは子供部屋。
2つ並んだ小窓をすっきりと見せたい場合、1つの窓と考えて1台のカーテンをつける方法があります。
こんなインパクトのある楽しいカーテンなら、2つに分けるのはもったいない。1台にして大きな面でデザインを楽しみたいです。
フィスバのパーゴラ
2015年11月26日
リノベーションをされたお客様のリビングにカーテンをつけました。
こちらはフィスバの中でも人気の高い「パーゴラ」というレースカーテン。
これほどの大きさとインパクトのある柄のレースはコーディネートが難しいのですが、
柄がきれいに入る長さやスタイルを指定することで、すっきりとまとめました。
ドレープカーテンはフジエテキスタイルの「FA6512BL」と組み合わせています。
障子とサッシの間に・・・
2015年11月23日
昨日の続きでプリーツスクリーンのお話をもう1つ。
障子のメリットは、お昼間でも柔らかい光をお部屋に入れることができること。
ただ、「障子を開けてしまうと外から丸見え、閉めると外の景色が見えなくなる・・・」という声もよく耳にします。
こんな時は、障子とサッシの間の2~3センチの隙間に取り付けることができる商品が、タチカワブラインドにあります。15ミリのスリムなレースのプリーツスクリーンを取り付けることで、外からの視線を遮りながら、外の景色を楽しむことができます。