施工例
ゾウのレースカーテン
2016年04月30日
リビングの開放的な大きな窓につけたカーテンは、スミノエのゾウ柄のレースカーテン。
大人にも子供にも大人気のレースです。
実はこちらの窓回りにはもう1つこだわりが。大きな窓のため、寄せた時のドレープカーテンのたまりが窓にかかります。それを解消するために、カーテンレールの右側を伸ばしています。
こうすることで、すべてのカーテンのたまりを右側に納めることができるので、ゾウ柄レースを窓いっぱい楽しむことができます。
フリンジの使い方
2016年04月24日
こちらは、Rieko Okaブランドの「フォレスト」というファブリック。身近な自然を点と線で描いたやさしいデザイン。そして、シェードのボトムと、カーテンタッセルのアクセントには、うさぎのしっぽのようにフワフワしたフリンジをつけました。
やさしい色彩とやわらかいフリンジの組み合わせで心地よいお部屋になりました。
調光ロールスクリーン
2016年04月08日
リビングの窓に調光ロールスクリーンをつけました。
今回は4m近くある大きな窓ですので、サッシに合わせて3つに分割しました。
分割することで、窓の開閉時など使い易くなりますし、こんな感じでインテリアを楽しむこともできます。生地はTOSOのロペホワイトです。
シェードいろいろ
2016年04月07日
生地の表情をそのまま楽しめて、ドレープとレースの2つの機能性を持ち合わせたツインシェードは人気の商品の1つです。
こちらはシェードの裾にクリスタルのトリムをつけて軽やかでかわいらしい雰囲気に。
こちらのシェードは手前にレースをつけたフロントレーススタイル。
透明感のある刺繍のレースに重ねたピンクのドレープ地が、レースを重ねることでふんわりやわらかな雰囲気に。
天蓋カーテン
2016年04月06日
高松市内のエステの改修工事で、エステルームに天蓋カーテンを取付しました。
天蓋カーテンの取付方法はいくつかありますが、今回はTOSOのニューバランスレールを天井付して、そこにマジックテープを縫製したカーテンを取付する方法をとりました。
生地は光沢の美しい、フジエテキスタイルの「カリン」という薄手のドレープをご提案しました。間接照明のあかりとのハーモニーが素敵で、上品なエステルームになりました。