施工例
マナのカーテン
2018年05月04日
新築にカーテンをご注文いただきました。
こちらはリビング。マナのリエットという総刺繍柄のカーテンで、お部屋を明るく上品にまとめてくれます。
こちらは洋室。暗くなりがちな北向きのお部屋に、ナチュラルな花や草、ハーブを描いたマナの「ハイドアンドシーク」というカーテンをセレクト。お部屋にいるのが楽しくなりそうです。
変形フラットバランスカーテン
2018年05月03日
リビングにバランス付きのカーテンを施工させていただきました。
バランスはミニタッセルやフリンジを付けた、オリジナルの変形フラットバランスです。
ドレープカーテンは川島織物のFF1166、バランスは川島織物のFT0425です。
ゴージャスでありながら、バランスの丈を短めにすることで、軽やかな窓辺に仕上がっています。
モリスのカーテン
2018年04月08日
リビングにモリスのカーテンをつけました。
プレーンシェードは「アービュータス」。日本では「イチゴノキ」と呼ばれる植物で可愛らしい果実と生い茂る葉が描かれています。
中のレースはカフェカーテンに。「Pure Net Ceiling Applique」というリネンのセミシアー生地。モリス商会のポートフォリオにある天井からインスピレーションを得てデザインされた、立体的なアップリケ装飾が見事です。生地をあえてフラットに仕立てることで、ステンドグラスのような装飾的な窓に仕上がりました。
リボンとリネンのカーテン
2018年04月06日
縦長のスリット窓にリボンカーテン。両サイドに黒い生地を縫い付け、リボンも共布で。好きな場所でリボンを結んで楽しめます。白黒のシャープな雰囲気の中で、リボンがかわいさを演じてくれてます。
別のお部屋にはリフリンのリネンのカーテン。大人っぽい刺繍を目立たせるために、あえてヒダを浅くとりました。
細やかな縫製
2018年03月29日
クラシックなリビングに川島織物のカーテンを
TOSOウッディレジオスで施工しました。
ドレープの植物が浮き上がるような巧みな加工と色合いが上品です。
布物語のお仕立ては
引っ掛けるフックをより豪華な90㎜、
ヒダ山がずれないようしっかりフックを差し込み、
縫い目を目立たせないような縫製、
裾にウエイトを入れてドレープ性を高め・・・
などなど
細部まで丁寧に仕立てております。
(スタイルによって違う縫い方をしています。)