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スタッフブログ

この春

2014年03月31日


この春のカーテンの取り付けや壁紙のリフォーム。



そして仕入れと勉強の旅に行かせていただく



気が付いたら桜の季節


お花見行きたい


レースのカーテン

2014年03月29日


イギリスで見つけたカフェカーテン飾ったお家。
この位置で掛けた感覚が参考になる。


ドアノブも郵便受けもかわいい。


今年のリバティは

2014年03月27日

今年のリバティプリント展は
5月始めを予定しております。
少しお待たせしますが
よろしくお願い致します。



春のディスプレイ

2014年03月22日


ずっと更新できなかったですが
最近のディスプレイと新しい商品。





花贈る

2014年03月19日


オープンお祝のお花を贈る



早く花咲く深い春になればいいな


Maison&Objet

2014年03月12日


毎日メトロを乗り継いで
パリ郊外で開催中のMaison&Objet(メゾン&オブジェ)へ通っていた。
会場の入り口の音楽隊。


お店に合いそうなものを見つけては
吸い込まれるようにブースに入る。


北欧の家具や照明、リネンの寝具
トルコのビンテージの敷物、
英国の伝統的なカーテン、
フランスのレース・・・・

たくさんあって頭が混乱しそうやし
会場が広すぎて足もぱんぱんに張っていますが
待ってくださるお客様のために頑張らなくては。


この日のお昼ご飯は
モナリザのエクレアでした。
フランスは甘いお菓子が
芸術的でしかもおいしい。


Paris

2014年03月08日


夜が明けないうちにロンドンをユーロスターで発ち
最終で今回の最大の目的地パリへ向かいます。


早くフランスに入国しないと
デコオフ(インテリア各社が主催する発表会&イベント)の
勉強会に間に合わない。


なんと新しい柄に覆われた女性が
ディスプレイされているよ。




見たこともない、
想像を絶する壁紙に圧倒されるばかりです。
壁は白いものという先入観を
変えてしまう勢いだった。



近くの魚屋さんで生牡蠣を頂く。
冬の北ヨーロッパのごちそう。
これで元気を蓄えれたかな。



重ねたレース

2014年03月07日


春の取り付けが続いてます。
ハンターダグラスのデュエットシェードの隣の窓には
スイスのレースを2枚重ねました。


お施主様とデザイナーさんのコンセプトに合うよう
何度も話し合いました。
木や紙を使ったお家に
家具やカーテンで色付けしました。


クリエーションバウマンのレースは
日本では無い絶妙な美しい色が多く
ドレープをとっても
フラットに縫っても落ち感が好きです。
採用したのは桃色がSinfonia
縦のカーブの柄がDuna


China Town

2014年03月02日


一日の仕事を終え
ピカデリーサーカスやミュージカルシアターが数多く並ぶ
ロンドンの中心街へ。
通りから少し入るとチャイナタウンがあります。
1月下旬は中国のお正月を迎える
日本の年末のような雰囲気です。
異国で見る異国は幻想的で何とも言えない。



どうしてもラーメンが食べたかったの♥


チャイナタウンから少し歩くと
仕入先の源であるリバティがあります。
堂々と君臨している。


裏入り口。
青い瞳の兵隊さん。
この街のお店のディスプレイは中途半端が無く
感心して、帰って頑張ろうという気持ちになりました。


街角。
美しくカーブを描く建物が忘れられなくて。


Chelsea

2014年03月01日


Londonの2日目から旅を再開したいと思います。
朝からChelseaという地区に出掛け
デザインセンターやショールームでお勉強です。

上の写真は
'Nicholas Herbert'
かぶのディスプレイが可愛い
英国らしいデザインです。


'Sandeson'のショールームで。
新しい壁紙はより施工性も高まってるのだとか。

下はテーマの
ピオニーのウィンドーディスプレイ。
丁寧にデッサンされてデザインが生まれる。




いつも圧巻のディスプレイの
'Designers Guild'
なかなか思いつかない組み合せが勉強になります。


午後は蚤の市へ。
寒くてしょうがはちみつティーで温まる。



これは朝の通勤ラッシュのロンドン。
私はインテリアばかり見てたけど
世界の金融を動かす都市のひとつであることを
再認識する。
明日は美しい夜のロンドンをご紹介したいです。



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