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スタッフブログ

春が来るたび

2015年04月03日


お客様宅からの帰り道
高松市中央通りのさくらが美し過ぎて
見惚れて撮りました。
高松は道沿いの花々が本当にきれいだと
春が来るたび思い嬉しくなります。


お店で買ったさくらの懐紙に
栗林公園で見つけた奉公さんやお遍路さんやうどんの和三盆
仕事が終わり、家でお抹茶を点てるとほっとします。



自家製

2015年04月02日

スタッフのYさんやIさんがリバティプリントでいろいろ作って着ています。
私も作ってみたい!と思うだけでなかなか器用にできません。


私みたいな方はオーダーでお仕立てもできますので
お申し付けくださいね。


スウェーデンのランチョンマット

2015年04月01日


新しく発売されたスウェーデン、エーケルンドのランチョンマット。
絵画のようなエーケルンドの世界に似合う色の無地で何色かあります。
もうひとつ嬉しいのは
35×28㎝という今までのサイズよりコンパクトで日本の食卓に無理無く使えるサイズであること。


私も狙っています・・・


ジャビット君ではないけど

2015年03月28日


いつも丁寧に迅速に困った時も頼りにしている
施工のMさんが還暦を迎えられました。
Mさんの大好きなジャイアンツのキティちゃんをプレゼント。


いつもきちんと納めてくれる


Wonderment

2015年03月26日


今年の春夏リバティプリントのテーマはアリス。
たっぷりギャザーの使い後ろリボンの巻きスカートを縫いました。
使った生地は'Wonderment'アリスが穴に落ちる時に見えた世界をイメージした柄です。


Columbia road flower market

2015年03月20日


ロンドン在住のSさんからコロンビアマーケットの写真が届きました。
日曜日の朝、ロンドン中心部から少し離れた下町で市が開かれます。
私もバスを乗り継ぎ迷いながら訪れたことがあります。
150年以上続く花市の活気とヨーロッパの花々にうっとりしますが
もうひとつの目的は通りに並ぶヴィクトリア王朝時代の長屋。
今はロンドンで活躍するアーティストが集まる場所でになっています。



心に残って消えないメッセージと温かい切り絵の
ロブ・ライヤンさんのギャラリーもこの通りにあります。
ロンドンの息吹を感じにまた行ってみたいところです。


日向ぼっこ

2015年03月19日


シルエットシェードの修理に伺ったS様宅で。
ミィちゃんとリバティのお手製コースターでおいしいコーヒーを頂きました。
緊張感がほどけるよなひと時でした。




S様ご近所の公園。
猫が日向ぼっこしていました。


掬月亭

2015年03月16日



寒い3月の朝
栗林公園へ散歩に出掛けました。
掬月亭の南湖に面している側はまるで舟遊びをしているかのような
湖面に浮いている設計になっています。
手摺が斜めになっているのは船の先をイメージしているからだそうです。



雪が舞うような冬の名残日でも
冷たすぎない水が湧き出る吹上亭のあやめは美しい色で咲き始めていました。



どのような気持ちで訪れても
毎回その風景の美しさに魅了され、季節を感じ、木々に包まれているような気がして
幼い頃から育てられたような特別な空間です。


つぼみ

2015年03月12日




刺繍のぷっくとしたふくらみは
春を待つ膨らんだつぼみみたい


Japanese apricot

2015年03月09日


梅が香る春のように
甘酸っぱいディスプレイにしました。





めだか達も活動的になりました。


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