スタッフブログ
布物語のクリスマス
2015年11月11日
2012年
2013年
2014年
2015年・・・
今年もお店らしい飾り付けを楽しみたいです。
勉強
2015年11月06日
今日は海外の生地の勉強会の日。
水彩画のようにプリントされたボタニカルなデザイン、
動物園から飛び出したような可愛いフラミンゴやペリカンの柄、
リネンに巧みに刺されたボヘミアンな伝統あるデザイン・・・。
見ているだけでわくわくし、どの空間に使おうかと胸が高鳴ります。
早くご紹介できますよう勉強をもっとしなければと思います。
フェルト
2015年11月05日
この冬もフィンランドから
フェルトボールのキッチン雑貨が届きました。
2015年の限定色は目が覚めるようなオレンジ色。
暖かく感じるし、汚れを吸着してくれるのに
ウールは羊の動物性のコーティングで覆われているので
キャッチした汚れを浸透させず
表面をお掃除したら良いので扱いやすい。
私は冬はお部屋にひとつウールのものを取り入れて過ごしています。
寒い朝
2015年11月04日
寒い朝を感じた日の
ディスプレイ。
お菓子が焼けそうな型のブラックボードには
お店に来てくださった方に伝えたいメッセージを書きました。
さるの起き上がり
2015年10月30日
今年もあと2ヶ月。
毎年人気の干支の起き上がりも届いています。
スコーン
2015年10月29日
ゆっくりとした休日の朝ごはん。
教えてもらったスコーンを焼いて、
お店でも扱っている高橋工芸さんの木のプレートにおいて
スタッフのみんなからもらったカップにヨーグルトを2杯。
エーケルンドのランチョンマットはくしゃくしゃの日もあるけど4色交代制。
川の町で暮らすことになり
高松では知らなかった川沿いの美しいデザインに
びっくりしています。
職人さんのスリッパ
2015年10月23日
イタリアの老舗の布屋さんのウールのスリッパ。
なんとも表現できな美しい色合い
想像もできない衝撃的な色の組み合わせ。
軽くて暖かいので
寒い日は部屋に帰って履くのが楽しみです。
北欧や英国に興味が有り、集めていたけど
イタリアは熟練した職人さんが伝統品を守る街も多くあることを知りました。
地中海側のあの気候と雰囲気がこんな素敵な色と発想を生むのかなあとも思いました。
2015年冬のエーケルンド
2015年10月22日
今年の冬もスウェーデンから新しいランチョンマットやクロスが届きました。
お気に入りの'Julhjarta'という北欧のハート編んだクリスマス飾りのデザインも届き
お店で過ごす時間がわくわくします。
トムテ
2015年10月16日
北欧に伝わる小さな妖精、トムテ(トムテはウェーデン語、デンマーク語とノルウェー語はニッセだそうです)達が
お店にやってきました。
フェルトの体と木の足でほっこりかわいい小人達。
農家の納屋に住み、夜お仕事をして農家に収穫をもたらしてくれるそう。
でもクリスマスイブにバター入りのお粥を
置いておかないといたずらをされます。
この子達以外にもお店にはトムテ達のモチーフがいっぱい。
見つけにきてください。
そろそろ準備
2015年10月14日
12月はもう少し先ですが
少しほのめかしてみました。