スタッフブログ
夏休みから復帰
2017年08月18日
お店は8月16日より通常営業しています。
3日間の休みは毎日阿波踊りに出かけるほど
(ちょっと周りの人が引いているくらい)
踊りと音に魅了されました。
とてつもないパワーをもらい
仕事に元気に復帰できます。
この夏のテーブルの上
2017年08月12日
お店に来て下さるお客様に季節を楽しんでもらおうと
この夏いろいろ替えてきたテーブルの上のディスプレイ
実際に食すカフェのテーブルの上で。
明日から3日間布物語のお店は夏休みを頂きます。
阿波踊りが楽しみでたまりません。
仲間入り
2017年08月09日
ヘルシンキの若手デザイナーの大胆なデザインと伝統の染め方を融合させた
カウニステの生地が布物語に仲間入り。
ヒダの無いカーテンにしたり子供部屋の窓辺に掛けると
鳥達が遊びに来そうな楽しく花が咲いたようなデザインです。
もう少し
2017年08月05日
仕入れた物のほんお少しですがお店に出しました。
まだ全部出せずにお待たせし申し訳ありません。
もう少しお待ちくださいね。
ご提案したクロスの最終チェックに行きました。
暑い中貼ってくれる職人さん達に感謝。
白夜
2017年08月04日
買付けの仕事ができない深夜のフィンランド。
ヘルシンキ郊外の森に行くことに決めました。
フィンランドの国土の大部分を覆うのは森と湖です。
スナフキンのような森の番人のおじいさんに連れられ
初夏が旬のブルーベリーを摘みに森に入りました。
白夜の森の夕焼けは眩しいけどからっと心地良く
子育てを終えた時期なので鳥も動物の声もせず静かな夜でした。
丘を下ると湖がありました。
静かな森に短い夏を楽しむフィンランドの女の子達のはしゃぐ声が聞こえる。
彼女達は名物サウナ&その後、湖に飛び込むというフィンランドらしい過ごし方をしていたのです!
(さすがにカメラを向けることはできません)
白夜、森、湖、ベリー摘み、サウナ、ムーミン・・・
インテリアの仕事を通じて聞いてはいたけど
短い夏を楽しむフィンランドの人々を目の当たりにした
貴重なきらきらした夜でした。
並べる
2017年07月27日
買付けしてきたもの
来月初旬にはお店に並べようと思います。
日々の仕事
2017年07月26日
帰国し、荷を解かないうちに日々の仕事を重ねます。
恵まれたことに滞在先は大聖堂の近くでした。
青空とはこんな青のことなんだと感じた夕刻。
ヘルシンキ2
2017年07月20日
滞在時間2日と半日で仕入れなければいけない
トラムに乗って行ったりきたりを繰り返します。
写真はヘルシンキ中央駅とトラム。
疲れているのに時差と白夜でなかなか眠れません。
仕入れの計算や他に何が要るか
パッキングはどうかなど考えていると
すぐに空は明けてしまいます。
それでもこの青い空と美しい風景に
疲れなんてどこかへ消えていきます。
スオミ(=フィンランド)の甘さがぎゅっと詰まった苺と
この笑顔に救われます。
マリメッコのエプロンがお似合い!
ヘルシンキ
2017年07月19日
仕入れの旅から戻りました。
ヴィンテージのファブリックや雑貨を探しにヘルシンキへの9時間30分。
お店に合うものが見つかるかな、お客さんが喜んでくれるかな
そんな思いで
マリメッコの機内食やムーミンのパペットを見ながら過ごしていました。
2017秋冬リバティ
2017年07月08日
リバティプリント2017秋冬の柄が入荷しました。
フルーツや食材、時には昆虫達が美しいパターンを作っています。