スタッフブログ
明日上京
2007年06月04日
明日から東京出張です。布物語らしくて皆様に愛されるものを見つけに行きたいです。勉強もしてきてセンスを磨きます!(優)
布物語行きの地図と切符
2007年06月03日
もらって嬉しい招待状をあれこれ考えて、お店用にできたのはこれ。地図の模様のファブリックと、布物語行きの列車の切符をデザインしてできました。お店に旅に来てもらうのがコンセプト。こんな風にアイデアばかり浮かべて実際形にして下さる皆様に感謝の日々です。(優)
ステッチのキルトマット
2007年06月02日
細かい、まっすぐとしたステッチ。厚手のランチョンマットを作りたいと思い、お願いしました。ただ四辺を縫うだけではなく、芯を入れ、裏地を付け形も外国の食事に出てくるようなマットに憧れ、完成したのがこれ。クラシックなリバティの中で特にクラシックな生地を選びました。手縫いのステッチはただの直線縫いではなく、針を上から動かしていく手間がかかる技。見事です。(優)
掃除中
2007年06月01日
6月です。気分も一新お掃除しましょう。このほうきとちりとり、腰をかがめなくても掃けるし、収納のフォルムも曲線と直線が美しい。スウェーデンのSRF社のものですが、この会社のつくるモノの形、ありそうで無くていいなと思います。ブラシ部分は1本1本手で植毛されている丁寧な仕事です。パンくずブラシや魔法瓶ブラシもあってとてもユニークです。少しづつ揃えたいですね。(優)
壁紙なんです
2007年05月31日
とにかく壁紙が美しいです。前にアイルランドをテーマにした壁紙を紹介しましたが、今度は鳥の柄。'Bird cage walk'(バードケージウォーク)という名前。バッキンガム宮殿の入り口へ向かう有名な道の名前が由来。10メーターで1万7850円です。(優)
アートな入り口
2007年05月28日
よく皆様に聞かれる事。「お店の入り口ドアのすりガラスは何?」いえいえ、すりガラスではなく、お店のリフォーム前から扉は変わらない透明ガラスなんです。「じゃあ、こんな柄のガラスフィルムがあるの?」いえいえ、乳白色の無地のガラスフィルムに柄を下書き(パソコンで)して職人さんがその場で柄に合わせてカットしたんです。「すごーい!」私も最初見たとき、そんな技があるんだとびっくり、感激しました。柄はウィリアム・モリスの野いちご柄。すばらしい芸術的な扉だと自信作のひとつです。(優)
チーズうさぎ
2007年05月27日
スタッフのKiriさんが神奈川に里帰り。羽田空港でウサギのお菓子を買って来てくれました。中のクリームがおいしい。形も雪ウサギみたいでかわいいです。リバティ展ももうすぐ終わり。最後までがんばります。(優)
また載った
2007年05月26日
今度はタウン誌のコマチさんに載せていただきました。お仕事体験リポートで、店内のディスプレイや、カーテンの打ち合わせの様子、採寸のお仕事まで、記事にして頂きました。この仕事は深いなと思うのでした。(優)
実はかなり大好き!
2007年05月24日
生地や雰囲気などイギリスが好きなのですが、はずせないのがイギリスのフットボール(サッカー)です。ピーター・クラウチという長身の選手が大のお気に入りです。今朝の試合で勝っていたら、年末、日本で彼らのプレーを見ることが出来たのに・・・いつか生で試合を見るよ。(優)
生活に花を
2007年05月23日
私の部屋の中。普通の部屋ですがお花は常に飾ろうと思っています。今は薄いピンクの花が好きです。(優)