スタッフブログ
待ち遠しい
2008年03月07日
クリスマスに大人気だったフィンランドの手描きの小物入れ。春はこんなに素敵な花柄が届きました。高松は31日に桜が咲くそうです。待ち遠しくてしかたない。(優)
フルーツ
2008年03月06日
ロンドンからバスで3時間、コッツウォルズのB&Bでウィリアムモリスの生地に出会えました。白い木の椅子の座布団カバーに使われています。無垢の木に無造作に敷かれた絨毯も色使いが素敵でした。フルーツという、ザクロやレモンの柑橘系が描かれている彼の代表作。(優)
最中
2008年03月05日
季節の和菓子が綺麗なとらやさんの最中。結婚式のお土産にもらって、あまりにかわいいので食べる前に撮りました。幸せな味がする。(優)
ワイルドローズ
2008年03月02日
ウィリアムモリスの春らしい柄のご紹介です。野バラの実を啄ばむ鳥の様子がデザインされているのは1883年の「ワイルドローズ」。今日の温かい陽射しが嬉しくて。(優)
ロートレック
2008年03月01日
楽しげだけど、褪せた色合いが哀愁漂うロートレックの絵。パリの街の華やかだけど、どこか影のある雰囲気を上手く描いています。グリーンの木製ブラインドは そんな彼の絵を惹きたてている気がします。(優)
ギャザーバランス
2008年02月29日
ギャザーをたっぷりよせたカーテン。縁取りのバイアステープが効いています。(優)
やっぱりかわいい
2008年02月27日
甘すぎないパステルと、リネンに宝石のような色の糸で刺繍されたクッションカバーはリバティ社のテキスタイルです。今にも春がやってきそうな気持ちになります。(優)
白夜に咲く花
2008年02月25日
北欧の布の色使いが大胆ですばらしいのは、長く暗い冬を明るく過ごそうという思いから生まれると言います。今年は日本の冬も長く厳しいですね。こんな布使いの鏡や時計で春を待ってみませんか?白夜に咲く花々が美しすぎる。カメラマンの私が写っています。(優)
大きい窓でも
2008年02月24日
たたみ上がっていくシェードのいいところは 太陽の位置や外からの目線の位置で自由に高さを調節でき、プライバシーを保てるところ。マンションの1階の大きい窓も得意です。(優)
実はセール中
2008年02月23日
今回はあまり告知をしていないのですが、実はセールをしています。セールの時、いつもご好評のハギレも半額です。何を作ろうかわくわくしますね。(優)