スタッフブログ
寄り道
2009年01月30日
物の使い道の道を少し寄り道するとおもしろいインテリア空間が生まれる時があります。左 紙袋→照明 右 木のまな板、テーブルランナー→布飾り、タペストリー。
モチーフ
2009年01月29日
アンティークのレースのモチーフが可愛くて 服に縫い付けてみました。テーブルクロスか何かの一部なのか、練習用の小さい破片なのかわかりません。二の腕部分に付けたり たまには 手首の辺りに縫い替えたりして オリジナルを楽しんでいます。(優)
黒への挑戦
2009年01月28日
シンプルでシャッキとしたイメージ「黒」を使いたい。重く強くなりすぎるので難しい色です。服でも、私が黒い服を着ていると「負けている」と言われるぐらい似合わないのです。黒に勝つための 挑戦です。(優)
(左上)バイキングの柄を生かしたくて。赤のちりとりを挿し色にしました。ほとんど北欧出身の小物。(右上)白黒のピッピのクロスはシンプルな食器を味付けしてくれます。(左下)重くて素朴な黒いお鍋。ビンテージのテーブルに合わせたら昔からあったみたいに馴染みました。(右下)頂いたウサギのポーチ。デジカメ入れに愛用してます。
セミナー
2009年01月27日
今日は火曜日ですがインテリアセミナーの日です。お集まりいただいた皆様ありがとうございました。
ハート
2009年01月25日
最近気になるハートのモチーフ。バレンタインデーより一足早くご紹介です。
上の2点は スウェーデン エーケルンドのバレンタインのデザイン。
I LOVE YOUなんて恥ずかしい気もしますが、このデザインならさらりと伝えられそうですね。
左下 リバティの新柄、花柄でハートを作っています。右下、最近施工させていただいたプレーンシェード。小さいキュートなハートやお花が刺繍されていて お嬢様もお母様も 私も大喜び。(優)
ハンターダグラスのインテリアセミナー
2009年01月24日
窓の定番、ブラインド。歴史はカーテンより浅く、お馴染みのアルミ製のブラインドは1946年 オランダのハンターダグラス社によって開発されたのが世界初です。(木のブラインドは もっと前にベネチアで生まれました。)現在は美しさと機能性が両立したシルエットシェードなど(写真)世界中の窓で活躍しています。1月27日(火)14:00より、ハンターダグラス社によるインテリアセミナーを 布物語で開催します。インテリアのプロの方はもちろん、どの方も入場無料で参加できます。ぜひご参加お待ちしております!(優)www.hunterdouglas.jp
暖炉
2009年01月23日
暖炉を囲むリビングに ツインシェード(厚地とレースが二重になって昇降できるシェード)を施工しました。アンティークっぽい花柄が 壁紙やステンドガラスの雰囲気にもぴったりです。(優)
雛の頃
2009年01月22日
お雛様の桃のイメージのディスプレイ。北欧のテーブルクロスと奈良のピンクのぼかした小皿で和洋にとらわれないような ほんわかしたイメージを心がけました。(優)
冬のリバティ
2009年01月19日
春夏のイメージのリバティプリントですが 冬も魅力的です。
Nさんが着ているのはWhltshire(ウィリトシャー)のキャミソール。重ね着できて季節問わず使えます。ノートはスタッフKさんからのプレゼントでKさんの手作りです。仕事のことたくさん書き込んでいます。(優)
ダリア
2009年01月18日
冬と春の間のお花を お店らしい雑貨で飾っています。
左 南天は年末からずっと元気。紙のメッシュのカゴに飾ります。濡れても平気な素材。右 黄色いダリアは花柄の椅子の傍に。
左 香りがよい黄梅は黄色いアンティークカフェボオルに挿しました。右 ガラスのお雛様。イギリスのクロスの上に。桜の刺繍に一目惚れして仕入れたのですが、実は自分が欲しいくらい気に入っています。(優)