スタッフブログ
あかり
2009年08月09日
将来のお部屋には アンティークのランプシェードを取り入れたい。ほのかに灯る光がたまらなく好きです。私個人としては ホウロウのかさのハードなタイプより ミルクガラスやマーブルのやわらかい明かりが好き。
わざとワット数を落として ぼんやりさせます。(優)
下に敷く
2009年08月08日
「大切なテーブルに跡が残るから、マグカップの下にマットを敷きなさい。」ロンドンの家庭で注意されました。’直に置かない文化’は どの国も共通。お店で自分で、注意を守っています。
(左上)みそかつサンドは岐阜行きのバスの中で。リバティのハンカチが活躍。
(右上)フランスプロヴァンス。レモンタルトはフランスらしいキルトのマットの上。
(左下)カフェのスウィーツはリネンのマットでいただきます。ちゃんとフォーク置き場が刺繍されています。
(右下)お店で販売してる 木のトレイと食器。風船かずらを飾ってみた。(優)
遮熱ブラインド
2009年08月07日
今日はブラインドの展示会に行きました。
知ったのは、日光を浴びた時の遮熱のブラインドが 通常のブラインドよりも 6度位の差があったこと。(その時の実験結果)
この差は室内のエアコンの温度にも影響するし、とても機能的だと思います。濃い色の方がよりいいみたい。(優)
壁紙を貼ろう
2009年08月05日
全部 壁紙です。モダンもクラシックもフェミニンも何でも得意。
夏色
2009年08月02日
まだまだご紹介したいリバティがあります。
(左上)キュートなたくさんのつぶつぶは 実はリンゴの実。
(右上)これを見ると ゆずの歌「夏色」流れてくる、自転車の柄。
(左下)たくさんのティーポットでお花を作る 英国らしい柄。
(右下)荷札風に作ったショップカード。荷紐はリバティ。
隠しリバティ
2009年08月01日
花柄が有名なリバティプリントですが、よくよく見ると芸術性の高いものばかり。
(左上)貝やヒトデだけで構成されていますが 花柄を作っているのが見えますか?
(右上)スタンド照明を柄にしただけですごいと思うのですが、傘の中に’Glenjude'(写真上部)という伝統的な柄がプリントされています。
(左下)’Simon’という果実の柄。果肉の中は花柄。
(右下)ただの花柄に見えますが、ヘリンボン(杉綾柄)になっています。
尾道
2009年07月31日
急だけど 神社や寺に守られた石の坂道。
そこに建つ家に住む猫や気さくな人たち。
眺めた海に浮かぶ造船所や島。
ハイセンスだけど温かい雑貨屋さんの2Fカフェ・・・。
尾道ってこんなに不思議で素敵な町やったんだと 再発見の日帰り旅行でした。(優)
一緒に旅をしてくれてありがとう。
Capel
2009年07月29日
お客様の間でも、スタッフの間でも人気のリバティプリントの柄が
「Capelカペル」
1978年にデザインされた、30年以上も女性達を夢中にさせるこの柄。
1枚でも、挿し色でも使えて飽きることがありません。
丸っこい
2009年07月27日
こんな丸っこいバスケットですよ。ブルキナファソというアフリカの国から。
高瀬茶
2009年07月26日
今日の嬉しいこと。高瀬町の(香川県西部)お客様、M様から高瀬茶を頂きました。わーい、すぐ飲みます。ありがとうございます。袋も香川県の名所イラストでかわいいな。高瀬のお茶畑は癒されます。(優)