スタッフブログ
志
2009年11月26日
今日は 打合せの時間が多い日でした。お客様のお部屋を心地良いものにすること、お店のディスプレイをいつも新鮮すること。プレッシャーと誇りを持ってがんばっています。(優)
樫の木の下で
2009年11月25日
木の素材は 木目も肌触りも色もきれい。どんな木が好きですか?
(左上)オブジェにもなるクリスマスカードは ブナの木をスライスしたもの。
(右上)アンティーク風の伸び縮みできるテーブルは 樫(かし)の木をオイルで塗ったもの。
(左下)うさぎのキャンドルホルダーの濃い色はくるみの木。
(右下)ラップランド(北欧)の木のコップは白樺のコブを刳り貫いたもの。
London!
2009年11月23日
ロンドンの好きなところは 公園が多いところ。
バッキンガム宮殿に通ずるセントジェイムスパークへお散歩。
宮殿での衛兵交代式。すごい人。
冬は赤い制服ではなくグレーのコートを着てます。格好いいな。
見所がありすぎて日にちが足りない。蚤の市を見にポートベローマーケットへ。
3連休にご紹介しました私の旅日記でした。(S)
Limestone
2009年11月22日
ロンドンのパディントン駅から列車に乗り、コッツウォルズの村のひとつMoreton-in-Marsh(モートン・イン・マーシュ)に着きました。
この地方の建物は この地方で採れる石灰岩のLimestone(ライムストーン)が使われます。蜂蜜色だったり他の地域では黄金色だったり 時が経つとまた色も変わるそうです。村の教会も交番もライムストーンです。
印象的なのはたくさんのテムズ川の支流が流れその水が澄んでいること。かもも気持ちよさそう。
火曜日の青空市の終わりかけに間に合いました。お花、食材、アンティーク・・・。お腹が減ってきたよ。
コッツウォルズの夕暮れ。ウルウルしてきた・・・。明日はロンドンの帰ります。(S)
ロンドンアイ
2009年11月21日
今日はお仕事の話ではなく スタッフのSさんが訪れたイギリスのお話です。
アンティークに興味がある彼女はロンドンに滞在しました。
「もうすぐロンドンアイ(観覧車)の頂上です。上から見た国会議事堂が見えますよ。鐘の音が荘厳で心に響きます。」
「コヴェントガーデンのアンティークマーケット。その広場で音楽を楽しむ人たち。楽しそう。」
「ホースガード(騎兵隊本部)です。兵隊さんは動かないよ。警官も馬に乗り ロンドンは馬に守られた街。」
明日はコッツウォルズをご紹介します。
お菓子みたい
2009年11月20日
地元のケーキ屋さん、美容室さん、病院の方・・・などなどが自分のお店にと クリスマスの飾りを見に来て下さいます。どんな飾りつけにされているか見に行けるのと、あのお店の飾りはうちだよと言えるのが なんだか嬉しい。
人気のスパイスの飾りはオーストリアから。食べたくなるような可愛さ。(優)
出勤日
2009年11月17日
今日は火曜日ですが、出勤日。新しい生地の説明を聞いたり、企画を進めたり・・・。
裏仕事が進む有意義な日でした。
苺ミルク、抹茶ミルク
2009年11月16日
売れてしまうのが 本当はさみしい商品がいくつもあって、その中のひとつがこのイギリスのアンティーク照明。苺ミルク色と抹茶ミルク色のシェード。
たくさん合った中でこの2つが輝いていた気がして 灯す位置まで想像して即仕入れです。
大好きでいつも眺めては幸せな気分に浸ります。(優)
打合せ
2009年11月15日
土日は 御新築のカーテンの方々の打合せが重なりました。1窓、1窓 スタイルや色、操作方法、床壁との調和、機能・・・。全部決まる頃には かなりの時間が経っています。ずっと住むお部屋だから納得いくものを選びたい。私達も思いに答えたく 頭の中を働かせます。(優)
冬のリバティ着こなし
2009年11月13日
リバティプリントはどんな季節も人気で、ご遠方のお客様も来て下さっています。春夏のイメージあるリバティですが、今日はスタッフの冬の着こなしを紹介します。
(左上)Iさんはシンピルなニットに鮮やかなPoppy&Daisyを巻いて。
(右上)夏に苦戦したPhoebeワンピはショールとブーツで冬の赤。
(左中)シャツワンピは中に着込めるので年中活躍。Felicite
(右中)Nさんのミニスカートはレギンスと合わせて大人っぽく。Tatum
(左下)YさんのBetsyスカートはカジュアルにもきちんとも得意ですよ。
(右下)フェミニンなワンピースはブラックを下に重ねてで甘すぎずに着ます。
Rosa、Capel(優)