スタッフブログ

真夏のリバティ

2010年08月06日

真夏のリバティプリントの着こなしです。
涼しくて爽やかで今の気温にぴったりです。

負けない

2010年08月04日

定休日の裏仕事。
Kさん。大阪のカーテンのショールームで新柄選び。
Y＆Nさん。東京で雑貨の買い付け、来春の新柄選び。
暑さに負けてられません。（優）

タックスカート

2010年08月02日

新しいスカートです。
短い方は自分で縫いました。
軽い、ジャブジャブ洗える、ノーアイロン。
お好きな布で作れますよ。（優）

リネンのカーテン

2010年08月01日

もう８月。
ナチュラルな床材のお家にリネンの入ったカーテンを取り付けました。（優）

同じお部屋で

2010年07月31日

同じお部屋の窓に違うスタイルのものを付けたり、色を替えてみたり　同じものにこだわらない時もありますよ。

Tatumのワンピ

2010年07月30日

新しい型のワンピースができました。
濃い色のTatumを選んだら　秋も冬も活躍しそう。
お待たせしてたツモリチサトさんなどのデザインも入荷しましたよ。（優）

今日は女木島。
（左上）レアンドロ・エルリッヒさんの石庭は、人がいないのに足跡が現れたり、消えたり。茶室は鏡があるのに人を映さなかったり。不思議な空間でした。
（右上）石庭を望むカフェでランチ。瀬戸内魚介がふんだんにのったパスタ。とてもおいしかったです。
（中）女木港周辺にたくさんのかもめが。顔向き=風向き。見えない海風を感じます。
（左下）浜辺の帆船はピアノになっています。鉄製で熱くて座れない。
（右下）福武ハウスは旧女木島小学校にあります。

ART SETOUCHI 男木島編

2010年07月28日

瀬戸内の７つの島は　今年の夏　例年に無い観光客で賑わっています。
待ちに待った「瀬戸内国際芸術祭2010」が開催中です。
昨日35度を越える暑さの中　まずは男木島を巡りました。（優）
（左上）男木島　川島猛さんの「想い出玉」。男木島に眠る捨てれない手紙や日記や記録をボールにしています。思い出の表現はいろいろできるんだと思いました。
（右上）男木島　水平線を働く小人とさぼる小人、見えますか?
（中）　男木島　谷山恭子さんの作品。雨の少ない島では山の上の井戸まで水を汲みに行かなければならない、水の大切さを島の坂道に表現しています。
（中）男木島は平地が無く民家の間の坂道が続きます。パイプを覗けば島の風景や、耳を澄ませば島風が聞こえます。民家には島の廃材を使った壁のアートが。
（中）男木島　民家の海の見える窓から波が入ってくるのを陶器で再現。しぶきは陶器のお花。
（左下）男木島　漆の家からの風景。おばあちゃんの島特製味噌をかけたところてんおいしかったよ。器は漆でした。
（右下）男木島　港のジャウメプレンサ。屋根がいろんな国の言葉で出来ています。