HOME › スタッフブログ › ブログ

スタッフブログ(ブログ)

ワンピース

2009年05月01日

今の期間は生地がたくさんあるので いろいろ作ってみました。
DSCN2018DSCN1998











DSCN1975DSCN2015


部分貼り

2009年04月30日

お店では リバティプリントや自慢の雑貨に囲まれて晴れやかな気持ちで働いてます。その合間にリフォームのお仕事もあり、施工現場を日に何度もチェックし緊張を張り詰めている時間もあります。今回は子供部屋に イギリスの輸入壁紙と国産のクロスを貼ります。お部屋のどの位置に輸入を持ってくるか、配色のバランスは?施工まではそんなことを考えながら 出来上がりを待ちます。
バレエシューズやサンダルの柄が 春から新1年生のR子さんの学校生活を応援しています。(優)


DSCN2000DSCN2002











DSCN2008


ノート

2009年04月29日

0db1d248-s.jpg今日から始まりましたリバティプリント展、たくさんの皆様にご来店いただき ありがとうございました。今回皆様のご案内に使ったカードと、企画ノート。これに計画やデザインを書いています。(マスキングテープは今流行りですが、インテリア業界では 大切な道具として職人さんが使っているものをいただきました。)(優)


道しるべ

2009年04月27日

今晩は イベントの準備中。何のイベントかは 地方誌さんや、新聞社さんに載せていただいた通りです。後は写真の道標(?)を頼りにぜひぜひ来てくださいね。素敵な生地がたくさん届いてます!
DSCN2005DSCN2004






DSCN2006DSCN0032


兄弟うさぎ

2009年04月26日

お家のリフォームに輸入壁紙を貼りました。使用したのはウィリアムモリスのブレアーラビットという柄です。モリスの特徴のひとつである隠し技法により よく見るとうさぎや鳥、どんぐりなどが対称を描いてデザインされています。
今回はインディゴ色。原本は草木から煮出した染料で色付けされた絶妙な色です。捺染プリントという版画のように色を乗せていく方法なので色が滲んだり、線の太細が自然であったり、なんだか愛おしく思えます。
デザインのきっかけがモリスが甥っ子達に読み聞かせた兄弟うさぎの物語からというのも 心をくすぐります(優)DSCN1991DSCN1989


アンティーク

2009年04月25日

瀬戸大橋で海を渡り1時間、天満屋岡山店で開催されている「Depot39展」に行ってきました。自由が丘にあった素敵なアンティークショップです。
天沼さんのギャラリートーク(美術館の作品の説明を受けるように、テーマの前に立ってお話を聴く)にも参加しました。印象に残ったのは「アンティークを見立てる」という言葉。当時の使い道から外した使い方で生活を楽しむ、もてなす事だそうです。天沼さんにお会いすると お仕事がんばろう、素敵な女性になろうとパワーを頂ける気がします。
写真は岡山市内の緑道公園。街中の公園好きです。Depot当初のレシピで焼かれたレーズンのスコーン。イギリスの味がする。(優)
 公園fm


コースター

2009年04月23日

6c1504f3-s.jpgクロスを洗濯物のように干してその上に飾ったのは木のお花のコースター。あまりに愛らしく、技術もすばらしいので何かの下に敷いておくのはもったいなくて、吊った。


およばれ

2009年04月22日

2de400e7-s.jpg昨日の火曜日は、お呼ばれしてランチをご馳走になりました。数年前、カーテンでお世話になってからのお付き合いです。手作りのソースでピザや春野菜をいただき、とてもおいしかった!お部屋のアジアンテイストのインテリアと、炒り立てのコーヒーに癒され、時間の経つのを忘れていました。(優)


ザリガニ

2009年04月19日

温度が上がると 涼やか爽やかなものに目がいきます。布物語の中で探してみたら・・
左上 リネンのサンプル。きれいな名前が着いたきれいな色。
右上 人気の柄’Betsy’のアップルグリーン。再入荷しました。
左下 青を使ったディスプレイ。外国のアイロン台は絵になる可愛さ。
右下 スウェーデンのザリガニが解禁になると短い夏が始まるそうです。
DSCN1820DSCN0843






IMG_0039DSCN1970


餃子

2009年04月18日

昨日はお休みでのんびり過ごすことができました。見たかった映画「おくりびと」を観ました。笑えて、大泣きできて、さすが!な映画でした。主人公夫婦の山形の家のインテリアもいい。家に帰り、餃子をなぜか60個も作りました。残ったのは冷凍です。こんな普通な休日を過ごしています。(優)
DSCN0137


このページの先頭へ