スタッフブログ(ブログ)
ロンドンアイ
2009年11月21日
今日はお仕事の話ではなく スタッフのSさんが訪れたイギリスのお話です。
アンティークに興味がある彼女はロンドンに滞在しました。
「もうすぐロンドンアイ(観覧車)の頂上です。上から見た国会議事堂が見えますよ。鐘の音が荘厳で心に響きます。」
「コヴェントガーデンのアンティークマーケット。その広場で音楽を楽しむ人たち。楽しそう。」
「ホースガード(騎兵隊本部)です。兵隊さんは動かないよ。警官も馬に乗り ロンドンは馬に守られた街。」
明日はコッツウォルズをご紹介します。
お菓子みたい
2009年11月20日
地元のケーキ屋さん、美容室さん、病院の方・・・などなどが自分のお店にと クリスマスの飾りを見に来て下さいます。どんな飾りつけにされているか見に行けるのと、あのお店の飾りはうちだよと言えるのが なんだか嬉しい。
人気のスパイスの飾りはオーストリアから。食べたくなるような可愛さ。(優)
出勤日
2009年11月17日
今日は火曜日ですが、出勤日。新しい生地の説明を聞いたり、企画を進めたり・・・。
裏仕事が進む有意義な日でした。
苺ミルク、抹茶ミルク
2009年11月16日
売れてしまうのが 本当はさみしい商品がいくつもあって、その中のひとつがこのイギリスのアンティーク照明。苺ミルク色と抹茶ミルク色のシェード。
たくさん合った中でこの2つが輝いていた気がして 灯す位置まで想像して即仕入れです。
大好きでいつも眺めては幸せな気分に浸ります。(優)
打合せ
2009年11月15日
土日は 御新築のカーテンの方々の打合せが重なりました。1窓、1窓 スタイルや色、操作方法、床壁との調和、機能・・・。全部決まる頃には かなりの時間が経っています。ずっと住むお部屋だから納得いくものを選びたい。私達も思いに答えたく 頭の中を働かせます。(優)
冬のリバティ着こなし
2009年11月13日
リバティプリントはどんな季節も人気で、ご遠方のお客様も来て下さっています。春夏のイメージあるリバティですが、今日はスタッフの冬の着こなしを紹介します。
(左上)Iさんはシンピルなニットに鮮やかなPoppy&Daisyを巻いて。
(右上)夏に苦戦したPhoebeワンピはショールとブーツで冬の赤。
(左中)シャツワンピは中に着込めるので年中活躍。Felicite
(右中)Nさんのミニスカートはレギンスと合わせて大人っぽく。Tatum
(左下)YさんのBetsyスカートはカジュアルにもきちんとも得意ですよ。
(右下)フェミニンなワンピースはブラックを下に重ねてで甘すぎずに着ます。
Rosa、Capel(優)
ウール
2009年11月12日
カーペットの打合せに使う大事なサンプル。
比較的安価で色も鮮やかなアクリルもいいですが、
やっぱりウールがいいかな。
温かいのはもちろん、自然にホルムアルデヒドを吸着する作用が働くのです。
お店には着色していない天然の色もあり、その上ですやすや眠りたい気分。(優)
ユールヤータ
2009年11月11日
クリスマスのテーブルコーディネートのお仕事です。
いろいろ飾っていますが、ホワイト、グリーン、シルバーで極力抑えています。
テーブルクロスの柄はデンマークの伝統的なクリスマス飾り「ユールヤータ(クリスマスハート」。正式には’Julehjerter’読めません。
満足している私も撮りました。(優)
曲げ木
2009年11月08日
60年代のアーコール社の椅子(イギリス)。秘かに狙っています。
「曲げ木」の技術が使われ、それは木の中の繊維を切ることが無いので
丈夫で体に沿います。
この技法は日本では飛騨高山の家具にも見られます。
他の写真は 柳の曲げ木のカゴと、メープルの曲げ木の鍋敷き。
ちょっとだけつながる話ですが、テレビ「和風総本家」で 京都の伝統的な弓作りを観て感激しました。竹を弓なりに曲げる技が素晴らしかったのです。(優)
SEW
2009年11月07日
布がいっぱいあるので 靴下を縫って飾りましたよ。
店のものは 下手なのが恥ずかしくて縫わなかったのですが、外に吊るすからいいかな。(優)