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すごいカーテン
2007年08月31日
こんなカーテン見たことない。スイス、クリエーションバウマンのレーザーカットの生地。紙に切り抜きしたように見えますがポリエステルの布で、そのカットも森の細かい木々の葉っぱまで表現されています。お部屋の間仕切りとしても存在感十分です。(優)
引っ掛けるだけ
2007年08月29日
北欧のキッチンをイメージしたディスプレイ。と言っても掛けているだけですが・・(優)
木馬
2007年08月27日
ダーナラホースはスウェーデンのダーナラ地方で作られた木彫りの馬の置物。その昔、山で働く父親が娘のお土産に木の残材で作ったのが始まりだとか。幸福を呼ぶ木馬として人気の伝統工芸品です。色とりどりの木馬達もかわいらしいですが、あえて荒削りの塗装の無い素朴なものを仕入れてみました。(優)
Fireworks
2007年08月26日
表現のしようもない空に咲く大きな花火とあの音。国分寺の夜です。(優)
風にそよぐ
2007年08月25日
風にそよぐレースカーテン。この光景を何度も見てきましたが、やはり心から美しいと思います。リバティは綿のローン生地が有名ですが、このようにインテリア用の美しい生地も所有しています。今回は同じくイギリスのガラスフレンジを裾に縫い付けました。シンプルなクリップカーテンが、きらきら輝くフレンジと、細やかな刺繍の花柄をより惹き立たせます。素材や雰囲気を大切にしたこのお家にぴったりな窓になりました。(優)
どんな感じの話かな
2007年08月24日
今日は、東京からハンターダグラス社さんが来て布物語初となるインテリアセミナーをクレメントホテルで開催します。設計士さん、コーディネーターさん等が対象です。私はお店を守る係なのでどんなお話をされたか後で聞くのが楽しみです。(優)
朽葉
2007年08月23日
和の空間に合う秋のタペストリーが届きました。古代の日本の色言葉を使うと、朽葉(落ち葉のような茶色)赤香(くすんだピンク)古代紫(濃い高貴な紫)は秋を表現してくれる色だと思います。日の入りがだんだんと短くなった空を見ながら、次に来る季節を楽しみに思う毎日です。(優)
椅子の張替え
2007年08月22日
椅子の張替えも承ります。張り地専用の生地を使うことも多いですが、これはカーテンの生地で張り替えてみました。張りのある丈夫な生地ならカーテン地でも安心して使えるんです。座だけの小さな面積なので、大胆な柄にも挑戦できます。(優)
やっぱり釜玉うどん
2007年08月21日
讃岐に育った宿命でしょうか、朝起きるとうどんが食べたくてたまらない日があります。念願のるみおばあちゃんのうどん屋さんへ。やっぱりたくさんの人が並んでいます。一番好きなのは釜玉うどん、田んぼに囲まれて食べるのが爽快です。(優)
夏の終わりに
2007年08月19日
まだ外は暑い、でもお店は秋に模様替えしなければいけない。樺の木をスライスして葉にカットしたオーナメントを壁に貼り落ち葉の雰囲気にします。夏の終わりはさみしく感じるけど、季節のディスプレイのお仕事は楽しいものです。(優)