2009年01月28日
シンプルでシャッキとしたイメージ「黒」を使いたい。重く強くなりすぎるので難しい色です。服でも、私が黒い服を着ていると「負けている」と言われるぐらい似合わないのです。黒に勝つための 挑戦です。(優)
(左上)バイキングの柄を生かしたくて。赤のちりとりを挿し色にしました。ほとんど北欧出身の小物。(右上)白黒のピッピのクロスはシンプルな食器を味付けしてくれます。(左下)重くて素朴な黒いお鍋。ビンテージのテーブルに合わせたら昔からあったみたいに馴染みました。(右下)頂いたウサギのポーチ。デジカメ入れに愛用してます。
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